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13年度ロボカップ26 きあいのちからってすげー

きあいのちからってすげー

今日部品を作ってみたんだが、加工方法が本当に謎。


今回作った部品はこれ。
部品説明25

モーターブラケットという名前らしい。

これを装着すると

部品説明24

左は従来のもの。右が新しいもの。

従来のものは「工作精度は悪いもの。だからどれだけ悪くても修正できるように。」という設計思想にもとづいて制作していたためギアードモーターを支えるのはたった1本の金具のみ。これなら自由自在に高さが調節できる。

走らせる分には問題無かったのだが、これの整備性の悪いことといったら・・・。

さらに、固定用の金具がギアードモーターの位置から大きく離れているので固定するにも場所を食う。

ドリブラーを取り付ける予定だったので前方に空間を置かなければならなかったが、それをしようとすると4つのモーターブラケットのうちの1つだけ金具の取り付け位置を反対にしなければならない。

これでは融通がきかない。壊れた時に交換できないではないか。

そういうわけで作りなおすことになったのだ。

前のモーターブラケットの板の部分はもともとギアボックスを自作しようとしていたときの板。ギアの軸が通る穴が開けてあるためあなだらけである。

しかも開け間違いや仕様変更などでどんどん穴が増加。

部品説明26
どの穴がどの役割か全然わかんねーよ・・・。

長い間お疲れ様でした。


で、加工方法なのだが、材料は1mm厚の板。これを適切な形に切り取って使う。

切り出すのには手動の糸鋸で気合の力で切った。

腕の疲れがやばい。

そして穴あけ。

いつもなら電動ドリルの刃にビニールテープを巻いて手で回して穴を開ているのだが(悲惨すぎる)、今回はなんと電動ドリルをホームセンターで借りてきたのでそれをつかうことができた。

手動にくらべて作業スピードが360倍ほど向上します。

・・・。

刃も新調。M4の穴を開けるためのドリル刃が回しても撫でるだけ、電動ドリルにつけても穴あけに時間がかかるという状態になっていたため。

そんな風にいつになく恵まれた環境で制作。

穴を一瞬で開ける。

王冠みたいになったアルミの切りくずのなりかけの部分は(わからない人は一度アルミに穴を開けてみたらわかるはず)はそれ自身がすでに削れてしまっている悲惨な砥石で削る。

今回の制作でもっとも問題になったのが一番上の写真にも写っている大きな穴。

モーターの軸とそのカバーが通る直径12mmの大きな穴。

ドリル刃が調達できなかったためにすばらしい作戦を実行。

まずは4mmのドリルでテキトーにだいたい穴あけしてみる。

そうして大体空いた穴に糸鋸の刃を取り外して通し、刃をまた糸鋸に固定
部品説明27
この状態で残りの部分を切る。

そうして丸い直径12mmの穴を開けてしまった。

もう気合としか言い様がない。

あとは角材に当てながら気合の力でアルミ板を曲げたら完成。

ねっ!簡単でしょ?

・・・。


疲れた・・・。

これで様々な問題が解決したはず。

とにかく疲れた・・・・・・

今日のつぶやき
疲れた・・・。



ああ・・・忘れてた・・・。
ほーもんしゃすー6000とっぱー・・・。 はぁ・・・。
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No title

モーターに銅版を巻いてるのはノイズ対策ですか?

のーたいとる

ノイズに困ったことはないのですが、ノイズに効くとか書いてあったので貼ってみました。糊付きのものです。本当に効くかは分かりません。


それよりは穴から部品が入り込まないようにするために役に立っていますね。
プロフィール

Vega  Altair

Author:Vega Altair
大学生になりました。
44番というチームでロボットの大会に出ていたドリルの刃を手で回してアルミ板に穴を空ける系プログラマー。
twitter始めました
サイト跡地にのなめ倉庫を設置してみた。下のリンクからどうぞ。

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